天草の海

AMAKUSA

大小120余りの島々からなる天草諸島は、海の上の風景美もさることながら、海中の景色も変化に富み、目を見張るものがあります。熊本で生まれ育った私は、その天草で初めて海に潜り、大きな衝撃を受けたことを今でも覚えています。海の中はほぼ手付かずで、自然のままの姿が今でも残る天草の海は、熊本が誇る大切な場所です。この海が、いつまでもいきいきとした姿でありますように、心から願っています。

※作品には縦位置や6×6サイズも含まれますが、サムネイル一覧では横位置にトリミングされています。全体を表示するにはクリック(拡大します)してご覧ください。
01.jpgツバメウオ

通常は見かけることの少ないツバメウオも、秋になると黒潮に乗って天草の海までやってくる

02.jpgキンメモドキの群れ

先が見渡せないほど、どこまでも続くキンメモドキの群れは圧巻

03.jpg海の造形美

トゲトサカやイソバナ、ウミシダなどが彩る海中の様子はまさに竜宮城

04.jpgミノカサゴ

毒のある胸びれ、背びれを広げて敵に威嚇するミノカサゴ

05.jpgウミエラに隠れるアオサハギ

ウミエラに身を寄せる、大きさ3センチほどのアミメハギ

6.jpgテーブルサンゴの群生

どこまでも広がるテーブルサンゴの群生は魚たちの大事なゆりかご

07.jpgサンゴ(エンタクミドリイシ)の産卵

年に一度だけ大潮の夜に行なわれる、エンタクミドリイシ(サンゴ)の一斉産卵

8.jpgユウレイクラゲとイボダイの幼魚

敵から身を守るため、ユウレイクラゲに身を寄せるイボダイの幼魚

ウデフリツノザヤウミウシ再.jpgウデフリツノザヤウミウシ

天草の海ではレアなウデフリツノザヤウミウシ(通称ピカチュウウミウシ)のペア

10.jpgカニの交尾

夜のダイビング、岩陰にライトを当てると雌雄のカニと目が合った

11.jpgヒガンフグ

ダイバーにも気付かず目を開けて スヤスヤ眠るヒガンフグ

12.jpgハリセンボンとホンソメワケベラ

10年前は天草には少なかったハリセンボンも、今ではよく見かける

13.jpgテーブルサンゴ

太陽光の届く浅瀬は、見事なテーブルサンゴが折り重なる、 天草自慢の景色

天草追加分.jpgウツボとイソバナ

潮流の早い海域に生息するイソバナを、まるで守るかのようなウツボ

15.jpgトゲトサカとオオアカヒトデ

海中のお花畑を思わせトゲトサカとオオアカヒトデ

16.jpgクロホシイシモチ

4匹並んだはこの魚は、天草の海でもよく見かけるクロホシイシモチ

天草 センスガイ ウツボとイソバナの代わり.jpgセンスガイ

見た目はイソギンチャクのようだが、実はセンスガイという名のサンゴの仲間

天草 差し替えヒトスジギンポ.jpgヒトスジギンポ

小さな岩穴から顔を出す、小指ほどの大きさのギンポ

19.jpgイソカサゴ

ソフトコーラルの中に身を潜めるイソカサゴは、見るからに気持ち良さそう

20.jpgオニカサゴ

岩に同化しているオニカサゴは、気付かず近寄り、目の前で驚かされることも


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